ジョブフローの動作確認による診断手順

ジョブフローを実行できるかの確認

ブラウザから以下のようなジョブフローを実行できるか、成功するかを確認してください。

  • 基本的には常に成功するジョブフロー
  • リモートジョブを含まない ジョブフロー
  • 既存の Kompira オブジェクトに影響を与えないジョブフロー

もっとも単純には、次のジョブフローを実行してみてください。

print('OK')

ジョブフローが実行できない場合

いくつかの要因が考えられます。

  • ライセンスが有効か、期限内かを確認してください。
  • 実行中プロセス数が制限を超えていないか確認してください。
    • すでにジョブフロープロセスが多数動作しているなら、ジョブフローの実行自体はできています(次の診断へ)。ただし多数動作していること自体が想定外であれば、ジョブフローの設計や実装に問題がある可能性があります。

上記に該当しない場合は、rabbitmq や kengine コンテナで障害が起きている可能性があります。

ジョブフローの実行はできるが異常終了する場合

まずジョブフロー自体に問題がないか確認してください(プロセスログの確認、実装上エラーになる状況でないか)。該当しない場合は、rabbitmq / kengine コンテナのいずれかで障害が起きている可能性があります。

クラスタ構成の場合は、以下に該当するか調査してください。

ジョブフローが正常終了する場合

rabbitmq, kengine コンテナは正常に動作していると考えられます。⇒ 次の診断に進んでください。

失敗する場合、または成否が安定しない場合

rabbitmq, kengine コンテナのいずれかで障害が起きている可能性があります。⇒ コンテナの診断手順を進んでください。

リモートジョブが実行できるかの確認

ブラウザから以下のようなリモートジョブを実行できるか確認してください。

  • 基本的には常に成功するジョブフロー
  • リモートジョブを含む ジョブフロー
  • 既存の Kompira オブジェクトに影響を与えないジョブフロー

もっとも単純には、次のジョブフローを実行してみてください。

['echo OK']

成功する場合

rabbitmq, kengine, jobmngrd コンテナは正常に動作していると考えられます。⇒ 次の診断に進んでください。

失敗する場合、または成否が安定しない場合